2016年8月18日木曜日

8月14日(日) オランダ・Beverwijk クリテリウムレース

距離:100km(1周約1.3km×75周)
出走者数:約70名 
天候:晴れ  気温:24

今回は最初のレース以来のクリテリウムレース。クリテリウムはロードレースより短い周回コースで行われ、その中にいくつものコーナーが設けられてるので常にハイスピードで高強度での維持力、集団で前にあがるための瞬発力、集中力が求められ、最前列でスタートすることがとても有利に働く。そのようにレース前にコーチに教わった。時間に余裕がありコースを試走しスタート地点に戻ると選手たちはもう集まっていて、スタートは最後尾からとなってしまった。そして、レーススタート。

コーチの言う通り、常にハイスピードで、ペースは全く緩まることなく前にあがることができず、常に集団最後尾のまま位置を上げることができなかった。そして、半分もいかないうちに千切れてしまった。それからは、周回遅れになっても最後のほうまで走らせてもらえたので、そこで同じような選手たちと走り、コーナリング、立ち上がりのダッシュの練習ができた。

反省点は、スタート時に最前列にいれたかったこと。コーナー時ブレーキをほぼかけずに曲がれる先頭と違い最後尾だと詰まりブレーキをかけそこからダッシュなので先頭のほうが断然楽なのである。また、自分に足りないものは、集団で前にあがるための瞬発力であることが分かった。

これからは瞬発力の強化をしていきたい。また、常に速く休む暇もないクリテリウムレース自体に苦手意識を持ってしまっているのでそこも改善し、今回のレースで浮き彫りになってしまった外人選手との差を残りの期間で少しでも縮められるようにしたい。
もう日程的に、折り返しであっという間に残り半分になってしまったので一つ一つ大切に多くのことを身につけて帰れるようにしたい。

2016年8月17日水曜日

8月12日(金) ベルギー・Lokeren ケルメスレース

距離:120km7.5km×16周)
出走者数:102
天候:晴れ 気温:20

今回からカテゴリーがオープンからエリート+アンダーにあがった。コースは簡単で特に危ないところはなく奇数周回に周回賞が設けられた。このレースではコーチの指示でもある、レース中盤の逃げに乗ることを目標としてスタートした。

レースは最初から周回賞狙いの選手数名が飛び出しそのまま逃げていた。そのまま進展はなく中盤、集団前方にいると集団内で強そうだと思っていた選手数名がアタック、コーチの指示にもあったので僕もここだと言わんばかりにそのアタックに着いていった。そうすると集団から飛び出すことができ逃げ集団が形成された。その逃げ集団のペースはどんどん上がる。そこで自分の力不足で千切れてしまった。そして集団に戻りレースを進め、
終盤コーチが沿道から「前50人!」との声があった。集団からちょくちょく飛び出す選手達が集団を作ったのだろう。僕ばそれに全く反応できていなかった。そしてそのままゴール。今回は距離も120kmと長くカテゴリーもあがりとても厳しいレースになった。

レース後、コーチに聞くと僕が中盤着いていった逃げはそのまま逃げ切ったと告げられた。あそこで着いて行ってればと後悔するがそれは単に自分の力不足だった。しかし、そのような逃げの見極めはうまくいったのでそこはよかったと思う。また、飛び出す選手たちに着けず、最終的に50人もの選手に前を行かれ、取り残された形になってしまったのが悔しい。すぐ次のレースがあるのでそういうことのないように集中してレースに挑みたい。

8月10日(水) ベルギー・Grobbendonk ケルメスレース

距離:約80km(5.3km×15周)
出走者数:90
天候:晴れ時々曇り 気温:16

今回のコースは、コーナーが密集していて、直線が長いためハイスピードな展開が予想された。この日は朝から雨が降ったり止んだりで、天気が心配されたが、レース時は晴れて気温も暖かくレースに適したコンディションだった。

レース序盤は集団前方で展開。約2周に1回「プレミー」(周回賞の意味)のアナウンスが聞こえた。前半は割と活発で集団前方でのアタック合戦もありそれに加わったが、うまくいかず逃げることはできなかった。それで休むためにまた後退してしまった。そして気付いたらまた集団最後尾にいた。これは前回のレースの反省を活かせていない。集団はペースが上がると一列棒状になり、前方にあがることは不可能なほど難しい。また道幅の狭い区間もあり終盤は集団最後尾のまま位置取りをすることさえ許されなかった。最終周、最後の直線で集団は一瞬小康状態になった。やや右に曲がってゴールだったので左から前に出ようとするとオーバースピードになったため急ブレーキをかけてしまい、結局集団最後尾でゴール。最後のゴールスプリントに加われなかった。
 
せっかくの学べるチャンスを逃してしまったのは悔しい。しかしこれは、集団前方に位置していれば全く問題なくゴールできたことであって、完全に自分のミスである。レース中盤から終わりの位置取りに自分の課題があると思うので、そこを重点的に頭に入れながら走りたい。このレースでは2人の逃げ決まった。平坦のレースで少人数の逃げが決まるということは集団のスピードは速くなかったと考えられる。レース翌日のミーティングでコーチより、レースでの走り方・位置取りの講義があったので早速それを次のレースで実践したい。

2016年8月10日水曜日

8月7日(日) ベルギー Brasschaat ケルメスレース

距離:98km(7km×14周)
出走者数:66
天候:晴れ  
気温:21


このレースは500m程度の石畳が登場する1周7kmのコースを14周するロードレース。天気は晴れで気温もベストなコンディションだった。早くから準備し最前列でスタートすることができ、これは大事なことなので続けていきたい。

レース序盤、周回賞のためフィニッシュ地点、石畳区間前の位置取りなどでペースが上がる。その位置取りに加わりながら、前方位置をキープした。中盤になると集団も落ち着き、周回賞を狙う選手は直前に抜け出し、戻ってくるという展開が続き決定的な逃げも決まらない。そこで休むため、位置を下げてしまった。気が付くと集団の最後尾にいた。運がよくこの時ペースは上がらなかったので位置を上げた。この時ペースが上がっていたら致命的だっただろう。
そして終盤残り周回わずかとなり集団前方に位置した。残り1周過ぎた時点で、先頭数名、追走10数名に先行を許してしまった。そしてそのままの形でゴール。集団前方でゴールし結果は29位。前のほうにいたにもかかわらず、逃げを見逃してしまったことは後悔しています。なにも恐れずチャレンジすることが大事なので、結果を恐れずどんどんチャレンジしていきたい。

このレースでは、ロータリーや石畳が登場し、日本では経験できない経験ができました。またコーナー立ち上がりのペースアップや最後のゴールスプリントで身体が大きくパワーのある選手たちと争えたことでまた経験値を得られたと思う。また、石畳に耐えパンクなど何もトラブルなく頑張ってくれた自転車に感謝したい。


2016年8月9日火曜日

8月6日(土) オランダ Haamstede クリテリウムレース

距離:80km2.5kmX32周)
出走者数:40名(完走者数:31名)
天候: 晴れ  気温:21℃


8/4のトレーニングレースが遠征で初めてのレースの予定だったが、中止になったのでこのオランダでのクリテリウムが遠征初レースとなった。
レースは19:00スタート。気候は晴れ、暑すぎずとても良いコンディションだった。
欧州で初めてのレースということもあり、スタート前から会場の雰囲気、周りの選手の身体の大きさ何もかもが初体験だった。

そして、いよいよレーススタート。コーナーが複数あるので前のほうでレース展開したいと思い、序盤は集団前方に位置できた。しかし、周回賞があり、毎周のようにゴール前でペースが上がる。それにより足を使ってしまい、集団後方に下がってしまった。道幅が狭い区間やコーナーでは後ろのほうにいると不利でさらに足を使ってしまった。そして、レース中盤に差し掛かろうとするときに集団から脱落してしまった。しかし、このレースは脱落して集団に追いつかれてもそのまま走ることができるレースで、そこから外人選手4人と一緒に走ることになった。そこで学ぶことは多かった。ローテーション、コーナリングなど得るものは大きかった。また自分に足りないものは、・反復運動能力・集団前方で足を使わずに位置を維持する能力・コーナリングでそこをレースで重点的に強化していきたい。

まだ遠征も始まったばかりで、レースの雰囲気や感覚に慣れていないので早く慣れて良いパフォーマンスを発揮できるよう努めたい。